2019年11月3日(日)に行われた発表会の結果速報です。
最優秀賞(1校)
・岐阜高校自然科学部 ヤマトサンショウウオの性フェロモンと受容体について(生物部門)
優秀賞(各分野1テーマずつ)
- 物理分野 大垣北高校自然科学部 オオミジンコにかかる浮力・重力と水の抵抗に関する考察
- 化学部門 岐阜高校自然科学部 ストームグラスにおける結晶生成機構の解明
- 生物分野 岐山高校生物部 ホウジャク亜科のホバリング飛行の仕組みを解明する
- 地学分野 可児高校科学部 ワニ類2型における四肢骨からの全長推定~化石種の全長推定をめざして~
審査委員特別賞(数テーマ)
- 鶯谷高校自然科学部 ヒダサンショウウオの産卵行動の解明part2(生物分野)
- 斐太高校科学部 飛騨高山の夏はなぜ暑くなったのか?~飛弾内陸盆地における気候の変遷~(地殻部門)
- 多治見北高校自然科学部 自作計測器を用いたER流体の特性評価(物理部門)
- 八百津・加茂高校自然科学部 アルゼンチンアリから日本のアリを守れ!~道しるべフェロモンを使った誘導捕獲装置の作成~(生物部門)
特別賞
・多治見高校科学部 外敵から逃げたゴキブリの行動パターンの変化(生物部門I
このうち、最優秀賞・優秀賞は来年の夏に行われる全国総合文化祭自然科学部門において発表することになります。